ぶっとびサーフィンその他オトク情報 > 自動車保険を安くする
自動車保険を安くする
車を持ってる人のほとんどは自賠責だけでなく任意の自動車保険に入っていると思います。
入ってなくて死亡事故を起こしたりすると人生終わっちゃいますもんね。
サーフィンもできなくなっちゃいます(笑)。
で、この自動車保険もちょっと比較してみるとぐっと安くできるんですよ!

もともと自動車保険は1998年に自由化されるまでは保険会社が違っても保障内容が同じなら
金額も横並びでした。
しかし、自由化以降同じ保障内容でも保険会社によって金額に大きな開きが出てきました。
また、免許証の色や車の使用目的によって金額を安くしたり、走行距離に応じて割引があったり、と
各社様々な商品を打ち出して競争も激化しています。

今はこんな状況ですので、ずっと前から同じ保険を毎年更新してるだけ、って人はちょっと
見直した方がいいかもしれませんね。
保障内容はほとんど同じでも保険会社を変えるだけで保険料をぐっと安くできるかもしれませんよ!

ここで、「保険会社が変わるとせっかくの等級がまた振り出しからになるんじゃ?」と
思った方もいらっしゃるかもしれませんが、保険会社が変わっても等級は引き継がれますのでご安心を。

保険の選び方としては、まず絶対外せないのは「対人賠償保険」ですね。
死亡事故を起こした場合の損害賠償額は年々高額化しています。数億円ということもザラです。
ということでこの
「対人賠償保険」は無制限にしておいた方がいいでしょう。
あとはベンツとクラッシュしたときや(笑)、よその家やお店なんかに突っ込んだときの
ことを考えて「対物賠償保険」も入っておいた方がいいでしょう。
こちらはベンツとクラッシュしたとしても数百万もあれば足りるでしょう。
ちなみに僕は対物は500万円のに入ってます。

あとは、あなたのカーライフのスタイルに応じて選べばいいと思います。
人を乗せることがよくあるなら「搭乗者賠償保険」も付けてた方がいいだろうし、
家族しか乗らないなら「家族限定」をつけるとか、ちょっとした足代わりにしか
使ってないなら「日常・レジャー割引」ってのもあったりするし、ゴールド免許なら
更に安くなるでしょう。
今は様々な保険商品があるのであなたにピッタリの保険を上手に選んでください。

とは言っても、現在では競争が激化し商品も様々で、保険を変えると言ってもいったい
どれにすればいいのか?また、どうやって探せばいいのか?と思いますよね?
手間と時間をかけて一社一社から見積もりを取らなければいけないのか?と思ったあなた!
このインターネット時代には「自動車保険一括見積り請求サービス」という
実に便利なサービスがあるんです。

自動車保険一括見積り請求サービス
ご希望の見積もり条件を入力すれば一番保険料が安くなる保険会社が簡単に見つかります。
しかも無料です。(見積もりを取るだけなので当然ですが。)
※入力する前に、車検証、運転免許証、現在加入している保険の証券などをご用意ください。

ここで気になるのが、見積もり請求をすると保険会社から電話や訪問の営業が
ガンガンくるんじゃないか?ということですが、僕もこのサービスを利用しましたが
電話や訪問での営業は一切ありませんでした。しばらくの間は時々DMが送られて
来てましたがそれだけでしたのでご安心ください(笑)。

イオン
保険マーケット
保険スクエア
bang!
インズウェブの
自動車保険見積り
価格.com
自動車保険
あいおい損保
アメリカンホーム
ゼネラリ
ソニー損保
東京会場火災
日動火災
三井住友海上
三井ダイレクト
安田ライフダイレクト
朝日火災
エース保険
ニッセイ同和損保
AIU
日本興亜損保
日新火災
損保ジャパン
チューリッヒ
アクサダイレクト
セコム損保
全労災
富士火災
ダイレクトライン

これまでは自動車保険の契約は保険代理店を通じてしかできませんでしたが、
今は通販やネットでの申し込みもできるので契約も簡単です。
むしろネットからの申し込みの方が割引があることが多いです。
これを機会に自動車保険を見直してみてはどうですか?



前のページに戻る